第10節 個人的ベストイレブン|2026シーズン なでしこリーグ1部

週間ベストイレブン

第10節の全6試合を見た中で、個人的に印象に残った選手を選出しました。

選出基準

試合への影響度、守備面での貢献、チームの勝点獲得への関与も含めて評価しています。公式選出ではなく、当サイトによる個人的ベストイレブンです。

なでしこリーグ1部 第10節 個人的ベストイレブン

※⚽は得点を記録した選手です。

 

堀江 美月 ⚽
スフィーダ世田谷FC
FW
土屋 佑津季 ⚽
ヴィアマテラス宮崎
FW
川崎 和奏 ⚽
愛媛FCレディース
FW
渕上 野乃佳
朝日インテック・ラブリッジ名古屋
MF
安部 由希子
朝日インテック・ラブリッジ名古屋
MF
平塚 万貴
愛媛FCレディース
MF
根本 彩夏
スフィーダ世田谷FC
DF
秦 美結
伊賀FCくノ一三重
CB
橘 麗衣 ⚽
朝日インテック・ラブリッジ名古屋
CB
松尾 菜月
オルカ鴨川FC
DF
流川 桐佳
朝日インテック・ラブリッジ名古屋
GK

GK 流川 桐佳|朝日インテック・ラブリッジ名古屋

首位・静岡SSUボニータを相手に、3-0のクリーンシート勝利に貢献した。名古屋はスコア上こそ快勝だったが、静岡に押し込まれる時間帯もあり、最後方の集中力が問われる試合だった。その中で流川桐佳は、守備陣と連係しながら最後までゴールを割らせず、第10節最大のインパクトとなった首位撃破を支えた。

DF 根本 彩夏|スフィーダ世田谷FC

ヴィアマテラス宮崎のサイド攻撃に対し、粘り強く対応した。宮崎はサイドから前進する力のあるチームだが、根本彩夏は走力と対人能力を生かして簡単には主導権を渡さなかった。世田谷が宮崎を相手に強度を保ち、勝点1を持ち帰るうえで重要な働きを見せた。

DF 橘 麗衣|朝日インテック・ラブリッジ名古屋

首位・静岡SSUボニータ戦で、守備の安定と先制点の両面で大きく貢献した。名古屋の最終ラインで集中力高く対応しながら、セットプレーでは試合を動かす先制点を記録。静岡を無得点に抑えた守備陣の中心だった。

DF 秦 美結|伊賀FCくノ一三重

VONDS市原FCレディース戦で、伊賀の逆転勝利を守備面から支えた。常田麻友の代わりにキャプテンマークを巻き、前半に先制を許す難しい展開でも、最終ラインで体を張った。追加点を与えなかったことで、前半終了間際の同点弾、後半の逆転につなげた。1失点後に試合を壊さず、勝利への土台を作った1人。

DF 松尾 菜月|オルカ鴨川FC

ASハリマアルビオン戦で、オルカ鴨川FCの無失点勝利を支えた。ハリマにボールを持たれる時間帯もあったが、松尾菜月は最終ラインで落ち着いて対応し、ゴール前で大きな破綻を作らせなかった。オルカが1-0のリードを守り切り、今季初の2連勝を飾るうえで重要な存在だった。

MF 平塚 万貴|愛媛FCレディース

ニッパツ横浜FCシーガルズ戦で、愛媛FCレディースの中盤を支えた。球際で引かずに戦い、上位のニッパツに対して力負けしない守備を支えた。奪った後の展開や前線へのつなぎでも貢献し、愛媛が3-1で勝利するための土台を作った。

MF 安部 由希子|朝日インテック・ラブリッジ名古屋

静岡SSUボニータの中盤に対し、強度高く対応した。名古屋が首位相手に受け身一辺倒にならなかったのは、中盤で簡単に前を向かせなかったことが大きい。安部由希子は守備の強度と切り替えの速さでチームを支え、首位撃破の土台を作った。

MF 渕上 野乃佳|朝日インテック・ラブリッジ名古屋

攻守にわたって名古屋に厚みを加えた。低い位置まで戻って守備に関わりながら、攻撃では前へ出て推進力を発揮。終盤には3点目につながる流れにも関与し、名古屋が静岡を相手に最後まで強度を落とさず戦ううえで大きな役割を果たした。

FW 川崎 和奏|愛媛FCレディース

ニッパツ横浜FCシーガルズ戦で先制点を記録し、愛媛の勝利に大きく貢献した。自チームより上位の相手に対して、試合の流れを引き寄せるゴールを決めた。前線でのスピードと存在感もあり、愛媛のホーム勝利を象徴する選手の一人だった。

FW 堀江 美月|スフィーダ世田谷FC

ヴィアマテラス宮崎に先制された直後、同点ゴールを決めて世田谷を敗戦から救った。相手に流れが傾きかけた場面で取り返した一撃は、勝点1につながる大きなゴールだった。強度の高い一戦の中で、前線の中心として結果を残した。

FW 土屋 佑津季|ヴィアマテラス宮崎

スフィーダ世田谷FC戦で、宮崎を勝利に近づける先制点を記録した。世田谷のハイプレスと粘り強い守備に苦しむ中、勝負どころで結果を残した点を評価。チームは直後に追いつかれたものの、難しい展開でゴールを奪ったエースとしての働きは大きかった。

第10節のレビュー記事

全体振り返り

【第10節振り返り】名古屋が静岡の無敗を止める 宮崎はドロー、上位対策が進んだ第10節|2026プレナスなでしこリーグ1部
2026プレナスなでしこリーグ1部第10節を総括。朝日インテック・ラブリッジ名古屋が首位・静岡SSUボニータを3-0で下し、静岡の無敗を止めた。宮崎は世田谷と引き分け、オルカ鴨川FCと伊賀FCくノ一三重は連勝。第9節からの順位変動、第11節の注目カード、前半戦最後の見どころも紹介します。

試合レビュー記事一覧

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