第8節の全6試合を見た中で、個人的に印象に残った選手を選出しました。
選出基準
得点やアシストだけでなく、試合への影響度、守備面での貢献、チームの勝点獲得への関与も含めて評価しています。
公式選出ではなく、nadefootball12.comによる個人的ベストイレブンです。
なでしこリーグ1部 第8節 個人的ベストイレブン
※⚽は第8節で得点を記録した選手です。
FW 横山 久美(静岡SSUボニータ)
首位攻防戦で決勝点となるPKを獲得し、自ら決め切った。大一番で結果を出す勝負強さ、そして攻撃時の存在感は圧巻で、静岡が宮崎との直接対決を制する最大の要因の一つとなった。
FW 国吉 花吏埜(岡山湯郷Belle)
伊賀戦で攻守に大きく貢献。守備では伊賀の前進を抑える連動性に関わり、攻撃では終盤に得点を挙げた。上位直接対決の勝利に直結する働きだった。
FW 内田 美鈴(スフィーダ世田谷FC)
VONDS戦で追加点を決め、世田谷の2連勝に貢献。得点ランキング首位を走る決定力に加え、前線での存在感も大きく、今節も結果を残した。
MF 永野 桃子(ヴィアマテラス宮崎)
静岡戦でチームは敗れたものの、左サイドからの仕掛けで相手守備陣に揺さぶりをかけ続けた。宮崎の攻撃の中心の一人として、そのハードワークは首位攻防戦でも存在感を示した。
MF 小池 快(ASハリマアルビオン)
愛媛戦で先制点を記録。少ない好機を逃さず、チームにリードをもたらした。攻撃参加の積極性と、ゴール前に入る判断が光った。
MF 増田 玲那(伊賀FCくノ一三重)
チームは湯郷に敗れたものの、後半に伊賀が反撃の流れを作る中で存在感を示した。前への推進力や攻撃参加により、相手守備陣に圧力をかけた。
DF 夏目 歩美(朝日インテック・ラブリッジ名古屋)
名古屋がオルカを押し込んだ試合で、左サイドからの攻撃参加と前進に貢献。守備面でも大きく崩れることなく、名古屋が主導権を握り続ける土台となった。
DF 中野 琴音(岡山湯郷Belle)
伊賀の鋭いサイド攻撃に対し、90分を通して粘り強く対応。サイドで簡単に突破を許さず、湯郷が上位直接対決を最少失点で制するうえで大きな役割を果たした。
DF 松尾 菜月(オルカ鴨川FC)
名古屋に押し込まれる時間が長い中で、最終ラインを支え続けた。シュート数で大きく上回られた試合を最少失点に抑え、アウェーでの勝点1獲得に貢献した。
DF 上西 可奈子(静岡SSUボニータ)
高さ、ポジショニング、対人対応に加え、攻撃参加でも存在感を発揮。首位攻防戦という重要な一戦で、静岡の守備の安定と前への推進力の両面を支えた。
GK 田谷 春海(静岡SSUボニータ)
2位ヴィアマテラス宮崎との首位攻防戦でクリーンシート達成に大きく貢献。宮崎の序盤の圧力を受ける時間帯でも落ち着いて対応し、静岡が1点を守り切る土台となった。
第8節のレビュー記事
全体振り返り


